▼新着記事
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V.A. オムニバス 『Gondwana Records for Quiet Corner』
“クワイエット”と”ピースフル”という感覚を通奏低音に選び抜かれた、心を安らかに静める音楽集、クワイエット・コーナー。そのシリーズ最新作は「Saravah」「Enja」「Nettwerk」以来の特別篇となるレーベル・コンピ。ジャズ・トランペット奏者/作編曲家/DJのMatthew Halsall・・・ -
2023年11月22日発売 ユニバーサルミュージック、ジャズの定番シリーズ「ジャズ百貨店」の新ラインアップ「VOCAL編」。ユニバーサル ミュージックの幅広いカタログの中からレーベルの枠を超えて50タイトルを厳選。
「ジャズ百貨店」シリーズ。新しいラインアップは「VOCAL編」です。ジャズの人気カテゴリーでいくと・・1番はピアノトリオ、2番はテナーのワンホーン、それと並ぶ感じで、女性ヴォーカルが続きます(あくまでも私的な感覚ですが・・)・・ -
ベン・パターソン『ジャズ・ララバイ』
ジャズの子守歌集ということですが、そこにとらわれ過ぎずに”ぜひぜひ”と、おすすめしたいアルバムです。「キラキラ星」や「ロンドン橋落ちた」にまざって「ダニーボーイ」。スタンダードの「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーバー・ミー」の・・ -
2023年9月13日(水)/ 2023年9月27日(水)発売 計60セット 180タイトル発売。このジャズが凄い!!数量限定生産盤、在庫なくなり次第終了となります
累計セールス10万枚! ジャズファンが認める確かな商品!驚異のSUPER PRICE この価格で!あの名盤が3枚セットでナント1,800円!!最大60%ディスカウント! -
akiko with 海野雅威TRIO『ジャズを詠む』
akikoさんと海野さんの「ジャズを詠む」。ここではスタンダード曲に正面から取り組み、その魅力を伝えます。文字通り親しまれるスタンダード曲。洗練されたメロディを楽しむのはもちろん、そこに込められた思いや意味を知ると、もっともっとジャズが楽しめるんですよね・・ -
「Jazz Shinsekai」とは・・「澤野工房」のLP化シリーズがスタート!
これまで多数の要望がありながら実現していなかった「澤野工房」のLP化シリーズがスタート。CD作品からのLP化に際しJazz Shinsekaiがコンセプトから再定義し・・ -
池本茂貴『isles – Oath』
現代のジャズ界を牽引する気鋭が結集した注目の音楽集団、池本茂貴ラージアンサンブルisles によるデビュー作!2023年7月の丸の内コットンクラブでの公演でも、人気、実力をしめした・・ -
TRIX『PARADE』
2004年結成、熊谷徳明(元CASIOPEA)と須藤満(元T-SQUARE)を擁し、フュージョンシーンの2トップCASIOPEAとT-SQUARE 両方のDNAを受け継ぐフュージョン・バンドTRIXの20作目のオリジナルアルバム! -
ケイティ・ジョージ『私とピアノとジェローム・カーン』
カナダのグラミー賞JUNO Award2023にて、Best Jazz Vocal Album of The Yearを2年連続受賞という快挙を達成したケイティ・ジョージが、その勢いに乗って巨匠ジェローム・カーンに捧げたニュー・アルバムが登場。 シンガー/コンポーザー/アレンジャー/プロデューサーの四刀流で快進撃を続ける彼女が・・
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▼YAMANO MUSIC オススメ
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ジャズ担当 おすすめの新作:Jean-Michel PROUST『To Barney Wilen Vol. 1・2』。2作同時発売
フランスの伝説的サックス奏者、バルネ・ウィランのトリビュートアルバム。Vol.1、Vol.2が同時にリリースされました。テナーを中心に、ソプラノ、バリトンも披露するプローストは、フランスのベテラン奏者。録音作品は少ないものの経歴を見るとジョー・ヘンダーソンとの共演もあるそうです。 -
Jean-Pierre COMO『My Days In Copenhagen』
コモとスカンジナビアンのリズムが初めて顔を合わせるトリオ、切れよく強力な推進力を誇るリズムに対し、コクと熱のあるピアノが応える・・という現代ピアノトリオの理想的な図式になっているように思います。全10曲収録、8曲がスタンダード。①「YOU AND THE NIGHT AND THE MUSIC」からスタートして、どの曲も密度が高い! -
Oscar Peterson『Oscar Sings: The Vocal Styling of Oscar Peterson』
「歌うオスカー」と題されたアルバム。私、個人的にもオスカー・ピーターソンは好きで、彼のヴォーカル作品も追いかけていたつもりでした。有名な『ロマンス』に『リスペクト・トゥ・ナット』。そして、意外と知られない(ですよね?)『パーソナル・タッチ』パブロ(1980年)もチェックしていましたが、このリイシュー盤、知らなかった歌うオスカーが8曲も入っていました。 -
Houston Person『Reminiscing At Rudy’s』
今年89歳となるテナーマン、ヒューストン・パーソン。プレステッジやリヴァーサイドなどの名レーベルで1960年代から録音を残し、いまなおコンスタントに新作をリリースするジャズレジェンドです。 -
Le Projet Blasco『Rinascimento』
ここのところ、デュオ作品の新譜で心震えるものが多く、本作も気になり手に取りました。フランスのピアニストとイスラエル出身のベーシストの顔合わせ、2人とも今作で初めて知った演奏者です。ジャズ、クラシック、タンゴ、ラテン・・など、いわゆるジャズだけでないバックグランドを強く感じる演奏。 -
Steve Davis『Bluesthetic』
NYジャズの「いま」を伝える、スモーク・セッションズ・レコードからリリースされた、トロンボーンとギター、ヴィブラホンをフロントにしたセクステット。珍しい3つの楽器の組み合わせ。この響きが新鮮で、私とても気に入っています。
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2023年11月22日発売 ユニバーサルミュージック、ジャズの定番シリーズ「ジャズ百貨店」の新ラインアップ「VOCAL編」。ユニバーサル ミュージックの幅広いカタログの中からレーベルの枠を超えて50タイトルを厳選。
「ジャズ百貨店」シリーズ。新しいラインアップは「VOCAL編」です。ジャズの人気カテゴリーでいくと・・1番はピアノトリオ、2番はテナーのワンホーン、それと並ぶ感じで、女性ヴォーカルが続きます(あくまでも私的な感覚ですが・・)・・ -
2023年9月13日(水)/ 2023年9月27日(水)発売 計60セット 180タイトル発売。このジャズが凄い!!数量限定生産盤、在庫なくなり次第終了となります
累計セールス10万枚! ジャズファンが認める確かな商品!驚異のSUPER PRICE この価格で!あの名盤が3枚セットでナント1,800円!!最大60%ディスカウント! -
「Jazz Shinsekai」とは・・「澤野工房」のLP化シリーズがスタート!
これまで多数の要望がありながら実現していなかった「澤野工房」のLP化シリーズがスタート。CD作品からのLP化に際しJazz Shinsekaiがコンセプトから再定義し・・